投資とは不思議なものです

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相澤 由佳

投資とは不思議なものです。(タマにはFPネタです)

先月、取引先から1年確定利回り10%の私募債の発行の連絡が入りました。

利払いは年2回。
額面は1,000万円です。
日本の商品なので為替リスクはありません。
発行枠が5,000万円だったので、最多で5名の方が購入できる債券で、
償還リスクは0に近い優良債券でした。
発売当日に購入エントリーは〆切られ、抽選で購入者が決定しました。

 

このお知らせを聞いたお客様の反応は様々です。
とりあえずエントリーされる方、
家族会議を開かないと決められない方、
10%は怖いと断られる方、
銀行から2%で借入しても8%儲かると言う方
(源泉税が20.315%なので、儲けは6%弱ですよと説明しましたよ)。
 

10月初旬から各セミナーで、1米ドル=106円代は安値圏です。
投資初心者が今購入されるなら、米ドル預金や、
NYダウのETFかインデックスファンド(手数料の安い物)、
もしくはJPX日経400のETFかインデックスファンド、
とお話ししてきました。

NISA枠の残っている方は株ものがおススメですと。
 

今日のドル円は112円(5.6%up)に乗り、
NYダウは10月16日の16,117.24ドルから10月31日終値17,390.52ドル(7.9%up)、
JPX日経400は10月17日の10,712.64pから10月31日終値12,172.62p(13.6%up)へ。

私のドルは81円で購入したもので38.2%upとなっています。
子供達のドルも円預金よりも高い運用利回りとなっています。

資産運用には慣れが必要ですね。
無理のない範囲で少しずつ練習をして経験を積むと良いと思います。


県立高校での授業

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相澤 由佳
10月23日にとある県立高校さんで

ライフ&マネープランの授業を行いました。

体育館で5時間目と6時間目の時間を使っての授業でした。

テキストは日本FP協会の

「10代から学ぶ パーソナル・ファイナンス」

ワークシートも沢山組み込まれている教材です。

実際にワークシートに記入して、生徒さん同士でプレゼンも

行って頂きました。

マネーと人生、何か気付きが生まれてくれたら良いな、と思います。
 

幸福学

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相澤 由佳
お金があれば本当に幸せでしょうか?

成功すれば幸せなのでしょうか?

物質の満足と心の幸せが同じではないと、そろそろみんな気付いてきました。

「幸福学」にご興味がある方は、こちらもおススメです。^^/


2分半で出来ることを21日間続けることで「幸福優位性」を上げ、

自己の能力を発揮することができるようになるそうです。

 

TED ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」

http://www.ted.com/talks/lang/ja/shawn_achor_the_happy_secret_to_better_work.html

白熱教室「幸福学」の第1回「お金はあなたを幸せにしますか?」

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相澤 由佳
NHKで始まった白熱教室「幸福学」の第1回「お金はあなたを幸せにしますか?」を拝聴しました。
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/happy/index.html

「幸せなお金の使い方3原則」は
1、経験を買う
2、ご褒美化
3、他者への投資
だそうです。

25万ドルの宝くじが当たった時「大きな家」と「宇宙旅行」、

まともなファイナンシャル・プランナーなら「大きな家」を勧めるでしょう、

との博士の言葉に、

私ってまともなFPじゃないんだ。。。と改めて感じました。


番組では

「したことよりも、しなかったことの方が、20年後に後悔することになる」

というマーク・トウェインの言葉が紹介されていますが、

終末期をみていると実感します。



 

高齢者を狙うイマドキの詐欺

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相澤 由佳
「買え買え詐欺」 「カニカニ詐欺」って知ってますか?

今年の詐欺被害は11月で昨年度を上回っています。

オレオレ詐欺の被害は今や、自宅訪問で集金型になり、
「未公開株」や「投資型ファンド」は当たり前。

「鉱物担保証券」「水源地譲渡担保付購入権」を買え買えと、
立派なパンフレットと共に売りつけて来る詐欺。

実際に「カニ」を送り付けて代金を払えという詐欺。

今時の詐欺をほぼ日で糸井さんが書いています。

皆さんも是非、参考にご一読下さい。



高校3年生の金銭教育

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相澤 由佳
昨日はとある埼玉県立高校で3年生を対象にした「お金の授業」を行いました。

67名の生徒さん達に単利と複利の計算をして頂き、
電卓で30年
複利運用まで計算できるようになりました。

クレジットカード(借金)の返済額も計算できるようになりました

お金のトラブルに巻き込まれた時の対処方法もお話ししました。


今回の授業から100年カレンダーを取り入れ、自分の人生を何に使って生きるか、
というテーマを持って全てのお話しさせて頂いて
います。

来週はライフプランの授業です。今から、楽しみです。^^/

「老後にかかるお金の話」2回連続講座

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相澤 由佳

「老後にかかるお金の話」講座風景です。

セミナー風景

皆さん熱心です。^^


介護に対する考え方が、「施設や病院で受ける」から、「自宅で受ける」

に大きく舵を取り始めています。


介護制度そのものもですが、

相続税も同居家族で介護する方に控除が多くなるよう税法の変更がされています。


介護の準備は早く行わない方が良い、というのが私の持論です。


今回の講座では、「今から出来る準備で生活を豊かに」

「満足度の高い生活とは」と言った内容を

お金と絡めてお話ししました。 


受講された皆さん、今日から何か1つ実践すると心に決めて

お帰りになりました。

行動が人生を変えて行きます。


皆さんの人生が心豊かになる事を願ってやみません。


増大する米国社会保障費への警鐘

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相澤 由佳
 Bloombergのコラムをご紹介

ドラッケンミラー氏が若者に告ぐ−君たちの未来、奪われるな

「ドラッケンミラー氏(59)は社会保障とメディケア(高齢者向け医療保険制度)、メディケード(低所得者向け医療保険制度)のコスト膨張と211兆ドル(約2京円)にも上る原資の無い支払い義務が米国の若者たちを破産させるリスクを指摘。祖父母の世代の人間に君たちの未来を奪わせるな−。」と書いています。


「米商務省・経済分析局のデータによれば、2011年の社会保障、メディケード、メディケア支出は3兆7000億ドルの米政府支出の44%を占め、1990年の34%から増大していた。


同氏は次の一歩として若者に直接語り掛けることを挙げた。「若者たちを見ると、彼らは環境問題に一生懸命になっている。現在のわれわれの行動が50−60年後に及ぼす影響について考えている」と指摘し、同じような先見性を自分たちの経済的未来に対しても持ってもらうのが目標だと述べた。」


参考に人口の年齢中央値(国際連合:世界人口の見通し、2010年改訂より)です。

世界:29.2歳   アジア:29.2歳  アフリカ:19.7歳  ヨーロッパ:40.1歳

南米:27.6歳   北米:37.2歳

中国:34.5歳   香港:41.8歳

日本:44.7歳   米国:36.9歳

カナダ:39.9歳  豪州:36.9歳


中央値が7.8歳若い米国のコラム。日本の状態はもっと深刻だと思います。


貧困への負の連鎖

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相澤 由佳

昨日は今年の初授業。高校でのライフプランとマネーの授業でした。

十代の生徒・学生さんの授業を担当する度に思う事。

お金について無防備な方が多いなぁ。

そして自分の夢や思いを語れる方が少なくなっている様な気がするなぁ。。。


それとは別に昨年から色んな現場で先生達から聞く悲しい話。

指定校推薦なのに親が学費を納入せず入学出来ない生徒さん。

優秀な学業成績を収めているのに進学させてもらえず、高卒で家庭を支える収入源として親にコントロールされてしまう生徒さん。

生活費を子供のアルバイト代に頼る親。


私の住む同じ日本で、貧困への負の連鎖が始まって大きくなろうとしています。

負の連鎖を断ち切れる道を、あらゆる人の叡智を使って用意して行きたい。
気づいていない皆さんに気づいて欲しいと思います。 

奨学金という名の借金

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相澤 由佳
JUGEMテーマ:学問・学校

現在、専門学校での奨学金利用、返済の意識アップセミナーに取り組んでいます。

この授業を行うにつれ、本当に危機感を覚えます。

奨学金の返済は卒業した年の10月27日から始まりますが、連絡のつかない学生が毎年何人か発生します。
奨学金を親が管理して卒業。
返済も親が行うと子供は考えているが親はノータッチ。
手続きそのものが進まないまま、半年後の判定期間を迎えます。
3ヵ月の延滞で個人信用情報機関(俗称:ブラックリスト)に登録されてしまいます。

月額12万円の奨学金の場合、1年間で144万円2年間で288万円3年借りると432万円、4年間で576万円になります。
これを20年で返済する場合、23歳で就職すると43歳で完済となります。
個人信用情報機関の登録は完済後5年間は削除されません。
信用を取り戻せるのは48歳です。この年齢まで借入が制限されます。
クレジットカードが作れなかったり、住宅ローンなど各種ローンに制限がかかります。

奨学金借入を誰が決定したのか?
親であるケースがほとんどですが、この借金は子供の名義になります。
申し込んだ親と返済する子供の間で話合いがキチンとなされていない事が問題です。
卒業から始まる長期間の返済。
どのように返済するのか、親は返済を援助するのか、親子間で対応を合意しておく必要があるのです。

という事で、奨学金利用者の保護者向け授業が必要ではないかと学生課の先生と話しました。皆さんはどう思われますか?

日本学生支援機構(旧日本育英会)の6ヵ月延滞者は22年度末で18万1千人となっています。
 

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